[雑談] GM : 推奨技能:目星
[雑談] : ゾッ!?
[雑談] : まずい情報が推奨技能しかない
[雑談] GM : 他に情報いるか?
[雑談] : やったことあるシナリオかどうか判別するためにシナリオ名ぐらいは書いておいた方がいいと思ってんすがね…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : いやこれはGMからの挑戦状じゃないか?
[雑談] : これだけの情報渡すから後はすきにしろって事…だろ?
[雑談] GM : 悪かったなシナリオ名は「Hope For The Best」だ
[雑談] GM : いや…ちがう…考え無しだった
[雑談] : おお
[雑談] : お前なら…いい…
[雑談] : これシナリオはどういう感じ?真面目にやるような奴?
[雑談] : どれくらいかかるのん?
[雑談] : 1d100 時間 (1D100) > 56
[雑談] GM : 待ってね~
[雑談]
GM :
4~5だと
昔やってるはずだから時間は問題ないかも
[雑談]
仮 :
とりあえず置いてみるぞ
来い
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #2 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #3 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #4 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #5 (3D6) > 10[1,3,6] > 10
[雑談] GM : 来たか
[雑談]
仮 :
まずい最重要ステータスのPOWが低い
振り直していい?
[雑談] GM : おれはいいけど
[雑談] 仮 : うわ!ありがとう!
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #2 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #3 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #4 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #5 (3D6) > 9[3,2,4] > 9
[雑談] 仮 : 一気に強くなったぞォ!
[雑談] : シナリオ概要と参加可能人数を教えてくれ(^^)
[雑談] GM : えー
[雑談] GM : 白い部屋に飛ばされる奴
[雑談] : ゾ
[雑談] : あ~これいつものか
[雑談] GM : 参加人数2人とか書いてあるな
[雑談] GM : まァ2人以上いればいいでしょう 来い
[メイン] 仮い部屋 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #2 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #3 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8
[雑談] GM : 来たか 2人目
[雑談] 仮い部屋 : キャラシ何にするかな
[雑談] 白い部屋 : 白い部屋だから白い部屋にするか
[雑談] GM : なんでもいいよ
[雑談] GM : なんでもよくないかもだよ
[雑談] : おお
[雑談] 白い部屋 : おお
[雑談] 仮 : おお
[雑談] : 1分もしないうちに反転しただろ
[雑談] 白い部屋 : まあ仮次第で変えるか変えないか決めるか
[メイン] system : [ 仮 ] HP : 12 → 15
[雑談] GM : おれが言わなきゃ誰が言う
[雑談] : こんばんは
[雑談] : GMのほしいPC誰かオッシェロ
[雑談] GM : え……
[雑談] 白い部屋 : !
[雑談] GM : 黄瀬
[雑談] : 黄瀬!?(^^)黄瀬!?(^^)
[雑談] クンフージュゴン : 黒子のバスケッス
[雑談] : ぷいきゅあじゃないのんか?
[雑談]
白い部屋 :
誰かと思ったらマズイわからん
黒子のバスケ猿相撲の奴と主人公しか分からん
[雑談] GM : 最近読み直したんだけどキセキの世代みんなキャラ立って面白いだろ
[雑談]
GM :
ステータス決まったら出航
決まらなくても45分に出航
[雑談] 白い部屋 : 二人以上アリらしいからもっとこいこい
[雑談] クンフージュゴン : わかったッス
[雑談] : クオッスw
[ステ]
白い部屋 :
STR 9
DEX 8
CON 9
POW 14 SAN70
INT 12 アイデア60 360
90毒入りスープ
90下僕の少女
90図書館
90調理
[雑談] 白い部屋 : ステータスはこんなもんか
[雑談] GM : 説明
[雑談]
白い部屋 :
毒入りスープは毒のスープだな
図書館は図書館だな
調理は調理だな
[雑談] : まずい毒入りスープの白い部屋だ
[雑談]
下僕の少女 :
下僕の少女は
~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~
[雑談] 黄瀬ジュゴン : GMが黄瀬が好きらしいし喋り方似たようなもんだから黄瀬になったクンフージュゴンになってみるッス
[ステ]
黄瀬ジュゴン :
STR15
CON12
DEX13
POW16 SAN幸運 80
INT9 アイデア45
270
技能
コピー 90
見聞色 90
バスケ 90
[雑談] : おお
[雑談] GM : 本当に似てるか!?本当に似てるか!?
[雑談] 下僕の少女 : 特技は拳銃です
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
黄瀬はッスッス言う
クンフージュゴンもッスッス言う
同じッス
[雑談] 白い部屋 : この下僕の少女に目星させたりしようと思う
[雑談] GM : 1d100 説得力 (1D100) > 89
[雑談] 黄瀬ジュゴン : おお
[雑談] : おい待てぇそれもう部屋じゃなくて下僕だろぇ
[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
[雑談]
白い部屋 :
いや部屋から出てくるけどビックリドッキリメカみたいに
昔あった彼女技能と一緒
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 教えるッス
[メイン] 白い部屋 : 教える
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~!
[雑談] GM : 今は令和だぞ!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 出航だァ~~~!!!!
[メイン] 白い部屋 : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
何の変哲もないある日の夕方。
学校で、あるいは仕事ですっかりと疲れたあなたはついうとうとと転寝を始めてしまう。
[メイン]
GM :
其処は教室の中だっただろうか、ふと電車に座った時だっただろうか。
眠気に微睡むあなたの意識は不確かだ。
[メイン]
GM :
そんな朧げな意識の中、何事か語りかけられた気がする。
穏やかな女性の声。内容は聞き取れないが、とても安堵するような涼やかな声音で投げかけられた問いに。
[メイン]
GM :
「はい」
と、無意識に返事をして眠りの淵へと落ちていった。
[雑談]
GM :
これ
導入です
[メイン] 黄瀬ジュゴン : バスケの練習で疲れて寝ちゃったッス
[メイン] 白い部屋 : あっあっ時間になったから部屋が崩壊し…
[メイン] 白い部屋 : スヤァ…
[メイン] GM : はい熟睡
[メイン] GM :
[メイン] GM : どれくらいの時間が経っただろう。
[メイン] GM : ベッドに入ったわけでもないのだ、意識を手放したと言っても5分かそこらだろう、そう呑気に思って気怠く瞼を押し上げると、ぼんやりとした視界の中に映ってきたものに目を疑う。
[メイン] GM : つい先ほど寝始めた場所と全く様相が変わっていたのだ。
[メイン] GM : 清潔感のある真っ白な壁と床、部屋に合わせて誂えたのか同じ真っ白の本棚と、己が座っている白い革張りのソファ。
[メイン] GM : 少し離れた正面には変哲もない白い扉が三つ並んでおり、其れより手前には真っ白に埋め尽くされた空間だからこそ映える、いきいきとした観葉植物の鉢植えがいくつか。
[メイン] GM : 更に目の前には床から延びる透明なアクリルスタンドに固定されたタブレットが備えつけられており、座ったままでも手が届く距離、立ち上がれば腰のあたりの高さだろうか。
[メイン] GM : そして何より奇妙なことに…あなたの片腕は繋がれていた。
[メイン] GM : 布ともビニールともつかないつるりとした表面の物がぴったりと手首を覆い、其処から繋がれた同じ材質の紐が…隣に居るもう一人の片腕に、同じ様に繋がっている。
[雑談] GM : お前たちは繋がってます
[雑談] 白い部屋 : 繋がれちゃいました
[雑談] GM : どういうことか教えろ
[雑談] 白い部屋 : まあそこらへん含めてRPしますか…
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 白い部屋とつながるってどういう事っす?
[雑談] 黄瀬ジュゴン : !
[雑談] GM : 見てないけど黄瀬の手が部屋に埋まってる
[メイン] 白い部屋 : (起きなさい…起きなさい人の子よ…)
[メイン] 白い部屋 : (人の子…いやこいつも深き者の類かもしれんわ)
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「クオ…?」
起きる
[メイン] 白い部屋 : (今…貴方の脳内に直接語り掛けています…白い部屋です)
[情報]
GM :
<探索物>
本棚、扉、手首の紐、観葉植物、タブレット
[雑談] : ゴミみたいな探索者共
[雑談] GM : どういうことか教えろ
[メイン] 白い部屋 : (我々はこの部屋に拘束されました…今私自身もこの部屋と一体化していて拘束されています、動けません)
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「クオ!?クオオオオ!??」
起きたら謎の事態になっててびっくりする
[雑談] GM : 一体化して拘束とか手間がかかりすぎだろ
[メイン]
GM :
異常な事態を理解した黄瀬ジュゴンはSANc
1/1d2
[メイン] 白い部屋 : (だから貴方が何とかするしかないのです、私の為にもこの状況を打開してください)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功
[雑談] 白い部屋 : それはそう
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 80 → 79
[雑談] : 手が部屋に埋まってたら動けるわけねェだ"狼牙"!
[雑談] 黄瀬ジュゴン : それはそうっす
[雑談] GM : でもシキは足を切り落としたぞ
[雑談] : ちょっと待てよ黄瀬涼太好きなんだけどジュゴンってなんだよ
[メイン] 白い部屋 : (私もできる限りのサポートはします…貴方の為に役に立つ子を用意しました)
[メイン] 白い部屋 : CCB<=90 下僕の少女 (1D100<=90) > 27 > 成功
[雑談] GM : おれも黄瀬が好きだ
[メイン] GM : 少女出していいよ
[雑談] : ちょっと待て動くために手を切り落とせってそれもうSAWだろ…
[メイン] 下僕の少女 : よく見ると隣に髪が白い少女がいた、拘束されている
[雑談] 黄瀬ジュゴン : GMが黄瀬好きらしいけど昔読んだきりでキャラうろ覚えだから解釈違いが産まれないようにクンフージュゴンと合わせているっす
[メイン]
GM :
黄瀬の右手は白い部屋と
左手は少女と繋がってます
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「クオ?女の子がいたッス」
[雑談] GM : 語尾だけなんだよね?酷くない?
[雑談]
:
なるほどなァ
最近黒バスキャラよく見るだろ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「よくわかんないけど君と協力してこの状況を何とかすればいいんっすね?」
[雑談] GM : ひまてんでよく見たからな
[メイン] 白い部屋 : (そうです…ちなみに)
[メイン]
白い部屋 :
(~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~)
[雑談] : ちょっと待てこれ少女が動いたら黄瀬が痛みに悶えるだろ
[雑談] GM : これ毒入りスープのネタバレ?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「会話はそっちが担当みたいっすね。分かったっす」
[メイン] 白い部屋 : (頼みましたよ)
[雑談] 白い部屋 : 1D100 ネタバレ度 (1D100) > 57
[雑談]
白い部屋 :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
GM :
は
ん
は
ん
[雑談] : これはコナーファと言いまして下僕の少女をオーブンで
[雑談] : ゾ
[雑談] 白い部屋 : ロ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「どことなく雰囲気が知り合いに似ているから変な扱いはしないつもりっす」
[雑談] GM : リ
[雑談] : 最低だよゾロリせんせ…
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「じゃあとりあえず起きてここを探索するっすよ」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : というわけでまずは手首の紐を見てみるっす
[雑談] GM : ゾロリせんせは隕石を押し返す準備してほしいだ
[メイン] GM : へい
[メイン] GM : 目星無しで分かるよ
[メイン]
GM :
「手首の紐」
白いつるりとした表面の素材で出来ていて二人の手首を片方ずつ、そしてそれぞれを繋ぐコードのようになっている。
触り心地は布ともビニールともつかないが、取り立てて痛みや痒みがあるわけではない。
ただ手首に巻きついた分はまるで専用に誂えたかと思うほど腕にぴったりで、いくら力を込めても抜けそうにない。
また二人を繋ぐコードは60cmほどで、不便ではあるが話し合って行動すれば動けないほどではない。
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=45 アイデアっす (1D100<=45) > 25 > 成功
[メイン]
GM :
〈アイデア〉
よくよく観察してみても布の繊維や、ビニールの光沢などは見えない。もしやこれは自分たちの知るあらゆる知識に当てはまらない、未知の物質で作られているのではと思い至る。
[メイン] GM : (SANc:0/1)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=79 (1D100<=79) > 47 > 成功
[雑談] 白い部屋 : ミチミチチ?
[雑談] GM : 知らん
[メイン] 黄瀬ジュゴン : (不思議な物質で作られてるんすね~)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 紐を見てもしょうがなさそうだからタブレット見るっす
[メイン]
GM :
「タブレット」
市販されている物とぱっと見は変わらないタブレットだ。ただしよく見るようなロゴマークや製品名の印字はなく、どこ製のものかは分からない。
アクリルスタンドに取り付けられてはいるものの、滑り止めの上に置かれているだけのようで、持ち運ぶことも出来るだろう。
[メイン] GM : 真っ暗だった画面に触れると、直ぐに画面はパソコンの初期画面に似た爽やかな景色の写真と「Welcome」という文字を映し出す。
[メイン] GM : Welcome
[メイン] GM : 程なくして其の画面も切り替わり、簡素なブルー背景に以下の文章が浮かび上がった。
[メイン]
GM :
『この度は私たちの研究にご賛同、モニターとしてのご参加、ありがとうございます。
私たちは「絆」と言われる現象、あるいは感情についての研究チームです。
「絆」の仕組みを理解することで、ヒト同士の諍いの防止や協力性の向上、ひいては円滑なコミュニケーションと生産性の増加を図る事が出来、世界を渦巻く貧困や戦争という脅威を回避する可能性を秘めていると考えています。』
『「絆」と私たちが呼ぶ現象は極めて繊細で、外的要因に影響されやすいことが分かっています。
その為正確なデータを得られるよう、モニターであるあなた方お二人以外の他人の接触を一時的に断ちます関係上、ご案内を研究員でなく此方のタブレットからさせて頂きます。
誠に勝手ではございますが、ご協力をお願いいたします。』
[メイン]
GM :
ここまで読むとまた自動で画面が切り替わり、今度はメニュー画面が浮かび上がった。
今の画面には、1.実験の手順、2.モニター選抜基準について、3.ボンズ装置について、とある。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「人同士の絆って言われても俺はジュゴンだし喋ってくるのは部屋っちだしなァ…」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「部屋っちはどっから見たいっすか?」
[雑談] GM : 絆ですよ黄瀬ッチ
[メイン] 白い部屋 : (順番に見ていきましょう)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : じゃあ1から順番にやっていくっす
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 〈1.実験の手順 を押す〉
[メイン]
GM :
「本実験は微細な絆を持つ二人によって行っていただきます。正面に扉が3つありますが、この左から順にロックを解除いたしますので、順番に入室し、中で指定された事柄を行ってください。
3つすべての扉での実験を終えました後は、データ収集と解析を行いますので、最初の部屋にお戻りください。
データの収集、解析が済みましたら実験は終了です。
速やかに研究員によってご自宅までお送りいたします。
また本タブレットは各部屋を認識し、入室の際にはその部屋の説明を行う機能も備わっておりますので、移動の際は必ずお持ちください。」
[雑談] GM : なんと!
[雑談] GM : 部屋を!
[雑談] GM : 移動します
[雑談] : まずい部屋に移動じゃない
[雑談] 黄瀬ジュゴン : まずい頭がおかしくなりそうっす
[雑談] 白い部屋 : ズズズズズ…
[雑談] GM : ふざけてるのか…?
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「なるほど下僕っちと一緒にタブレット持ちながら部屋に行けばいいんすね」
そう言いながら2を押す
[雑談] : 各部屋を認識だからつまり赤い部屋とか黒い部屋とかもここにいる…違いますか?
[雑談] 白い部屋 : !
[メイン]
GM :
〈2.モニター選抜基準について を押す〉
[メイン]
GM :
「本実験はあらゆる事象によって「絆」の変化はあるのか、といった事柄に焦点を置いたものとなっております。
その為、既に「絆」と呼ばれるものを持ち、且つそれが未だ強固でない方、成長や変化の可能性に富んだ二人という事で選抜させていただきました。
お二人が既知であった場合、その「絆」は成長の可能性を強くお持ちです。
お二人が初対面であった場合、「絆」を培うのに十分な相性をお持ちです。
本研究モニターは、生活環境などあらゆるネットワークの構築により選別し、同意いただいた方にのみご協力を願う安全な研究です。」
[雑談] GM : !?
[雑談] GM : 黄瀬ジュゴンは白い部屋と相性がいいらしいよ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「おれと相性がいいのは部屋っちなのか下僕っちなのかどっちなんすかね?まあ多分知り合いに似ている下僕っちだとは思うんすが…?」
[雑談] 白い部屋 : 黄瀬ジュゴンの概念が初めてだから白い部屋と相性良くてもおかしくないかもしれない
[雑談] 黄瀬ジュゴン : なるほどっす
[メイン] 白い部屋 : (下僕の少女は誰とでも相性が良いですからね…)
[雑談] GM : 嘘でよ…
[雑談] : 黄瀬ジュゴンを白い部屋に入れるとほぼ確実に攻略できるってネタバレされただろ
[雑談] 白い部屋 : !
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「なるほど…」
納得する
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 3を押してみるっす
[雑談] 黄瀬ジュゴン : !
[メイン]
GM :
〈3.ボンズ装置について を押す〉
[メイン]
GM :
「ボンズとは英語のBondsを示しており、絆を意味しております。
この装置は、両極をそれぞれ別の人物が装着する事によって使用し、脈拍や血中酸素濃度などあらゆる観点から装着者の感情、心身の変化をリアルタイムで測定し、数値化する装置です。数値化された情報は独自のネットワークで直ちに集約されます。
また装着者同士を繋ぎ、ある程度の行動制限を設けることで、各々の行動による変化ではなく、二人が揃って行った行動による変化を読み取ります。」
[雑談] GM : 絆を読み取る機会です
[雑談] : なにとなにの絆なんだよ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「? よくわかんないけど感情とか何考えてるとかを読み取ったりするんすかね? まあ下僕っちが何考えてるかわかんないっすけど」
[雑談] GM : Choice2 黄瀬 ジュゴン 白い部屋 下僕 (choice2 黄瀬 ジュゴン 白い部屋 下僕) > 黄瀬 下僕
[雑談] 白い部屋 : おお
[雑談] 黄瀬ジュゴン : おお
[雑談] GM : 一番妥当だろ
[雑談] : じゃあこのジュゴンと白い部屋はなんなのか教えろ
[雑談] 黄瀬ジュゴン : クォッス
[メイン] 白い部屋 : (まあ彼女が何を考えてるかは私が分かるので大丈夫でしょう)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「おお、ちなみに今は何考えているんすか?」
[雑談] GM : 押し付けられる方
[雑談]
:
ジュゴン、あなたは押し付けられる側です
なるべく耐えてくださいね
[メイン] 白い部屋 : (命令に従順なので今は特に思考をしていませんね、基本的に指示待ちです)
[雑談] GM : ジュゴンに上昇負荷がかかる音
[雑談] : こうしてジュゴンは黄瀬ジュゴンになり果てたのです
[雑談] GM : 黄瀬ジュゴン エピソード0
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「わかったっす。でも下僕っちも少しは自分でもモノを考えた方がいいと思うっすよ」
少女に言って観葉植物に向かう
[メイン] 下僕の少女 : 少女は頷いたが難しそうな顔をしている
[雑談] 黄瀬ジュゴン : クォオオオオ!泣けるっす!
[メイン]
GM :
「観葉植物」
真っ白な陶器の植木鉢の、高さ1m程の植物だ。街中のどこでも見かけるような変哲もないものだが、非日常的な真っ白な空間の中では妙に活き活きして見える。
[メイン] GM : 目星来い
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] 下僕の少女 : CCB<=90 一応 (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン]
GM :
〈目星〉
首から下げるタイプのカードケースのようなものが植物の根元に落ちている。手に取って見ると入っているのは紺色のカードで、特に模様や記載はない。
また、手帳のページを破って折り畳んだような紙が一枚重なっていた。
[雑談] GM : ちょっと待て少女の技能値高すぎだろ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 紙を見てみるっす
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 流石下僕っちっす
[メイン] GM : 〈手帳のページ〉
[メイン]
GM :
『15日当日に準備は整う予定。
→約束の30分前には入店して手はずを整える。
食事の時はなるべく自然に。→準備したアクアマリンの指輪をプレゼント。→店から祝いのシャンパン。→翌朝一番で区役所へ!』
[雑談] 白い部屋 : スタンド理論で目星聞き耳振ろうと思ってたけど無理だったか…!?
[雑談] GM : まぁいいでしょう
[雑談] 白い部屋 : うわあり!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「何言ってるかわかんないっすね、下僕っちや部屋っちはわかるっすか?」
[情報]
黄瀬ジュゴン :
『15日当日に準備は整う予定。
→約束の30分前には入店して手はずを整える。
食事の時はなるべく自然に。→準備したアクアマリンの指輪をプレゼント。→店から祝いのシャンパン。→翌朝一番で区役所へ!』
[メイン] 白い部屋 : (今の所なんとも言えませんね…)
[メイン] 下僕の少女 : 首を横に振る
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「やっぱりか~」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : おっと一応裏も見ておくっす
[メイン] GM : ない
[雑談] 白い部屋 : マズイ何時のまにか背景が開放的になってる
[メイン] 黄瀬ジュゴン : まあそりゃそうか…
[雑談] GM : 白くしておきました
[雑談] 白い部屋 : おお
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
後は本棚だけっすね
行ってみるっす
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 「本棚」
[メイン] GM : 白い木製の本棚だ。並ぶ本は図書館や書店など何処でも見るような純文学の名作から、最近受賞したとかで平積みをよく見る話題作、子供向けの絵本や漫画、はてはコンビニでよく見る雑誌など多岐に渡っている。
[メイン]
GM :
〈目星〉
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] 下僕の少女 : CCB<=90 (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン]
GM :
様々なジャンルから人気の物だけを取り揃えたそれは、本を読むための…というよりは、病院や薬局の待合室のような暇つぶしの空間であると思えた。
[メイン]
GM :
〈図書館〉
[雑談] 白い部屋 : コマでかくして背景になろうと思ったけどキャラコマだと難しいですね…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : 動くしね
[雑談] 白い部屋 : たしかに
[メイン] 白い部屋 : 私体の中に図書館あるから図書館振れるんですよ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : おお
[メイン] 白い部屋 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] GM : バカみたいな理屈だ
[メイン]
GM :
どこかで見たようなタイトルばかりが並ぶ書棚だが、ふと目についたのは三冊の本で、ひとつは新品を購入したばかりなのか、妙に装丁がはっきりとした本であり、《家庭の医学》とタイトルがつけられている。
その隣に並ぶのは黒字に銀色箔押しのタイトルが豪奢で美しく、《宝石図鑑》というタイトルに相応しい佇まいだ。
さらに一方はシンプルな白い背表紙でタイトルは無い。
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
>バカみたいな理屈だ
それはそうっす
[メイン] 白い部屋 : (その三冊の本が怪しいですね…)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「助言ありがとうっす部屋っち、俺バスケとコピーしか得意じゃないんで…」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : というわけで家庭の医学から手に取る
[メイン]
GM :
《家庭の医学》
医学における応急処置の中でも、特に一般家庭でも起こりうる緊急時に対応するための方法が記された本らしい。
人の体は約1リットルの出血を起こすと死に至る…など難しい内容の多い本だが、幾度も開かれていたのか癖がついており、すぐに開けるページがある。そのページの内容は以下だ。
[メイン]
GM :
「止血帯止血法」
出血が激しい場合など、直接圧迫止血法でも効果がない場合に出血している上肢、または下肢に帯状のもの(止血帯)を使用して止血する緊急時の方法です。
キズを覆うように帯状のものできつく縛り、一時的にその箇所の血流を止めて止血します。
この方法は神経などを痛める危険性がありますので、適切に実施できるよう十分注意して行ってください。
[メイン] GM : 医学振ってもいい
[メイン] 白い部屋 : 人肉調理経験あるので調理で代用できますか?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : こわい
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 医者の息子とかだった緑間っちなら持ってるかもしれないけど黄瀬ジュゴンが医学なんて持ってるわけないっす
[メイン] GM : -30
[メイン] 白い部屋 : 60なら目はありそうですね
[メイン] 白い部屋 : CCB<=60 (1D100<=60) > 86 > 失敗
[メイン] 白い部屋 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 調理と医学は別物に決まってるだろうが!!!!
[メイン] 白い部屋 : なにっ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] 白い部屋 : 私の人肉調理キャリアをもってしてもダメだったか…
[メイン] 白い部屋 : ではお手上げですね…
[メイン] 黄瀬ジュゴン : まあそういうこともあるっすよ
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「流石に医学はわかんないっすね…白い部屋っちもわかんないって言ってたし…次に移りますか」
宝石図鑑を見る
[メイン]
GM :
《宝石図鑑》
色とりどりの宝石の写真が載った図鑑だ。
鉱石の成り立ちなど難しい項目もあるが、最も目に付きやすいのは1ページ目に分かりやすく表にして記された、『誕生石』についてだろう。
宝石の話題としては非常にポピュラーで、特に女性は憧れる者も少なくない。
[情報]
黄瀬ジュゴン :
《家庭の医学》
医学における応急処置の中でも、特に一般家庭でも起こりうる緊急時に対応するための方法が記された本らしい。
人の体は約1リットルの出血を起こすと死に至る…など難しい内容の多い本だが、幾度も開かれていたのか癖がついており、すぐに開けるページがある。そのページの内容は以下だ。
GM - 今日 22:29
「止血帯止血法」
出血が激しい場合など、直接圧迫止血法でも効果がない場合に出血している上肢、または下肢に帯状のもの(止血帯)を使用して止血する緊急時の方法です。
キズを覆うように帯状のものできつく縛り、一時的にその箇所の血流を止めて止血します。
この方法は神経などを痛める危険性がありますので、適切に実施できるよう十分注意して行ってください。
[メイン]
GM :
1月 ガーネット 真実・友愛・忠実
2月 アメシスト 誠実・心の平和
3月 アクアマリン 沈着・勇敢 ・聡明
4月 ダイヤモンド 清純無垢
5月 エメラルド 幸運・幸福
6月 ムーンストーン 健康・富・長寿
7月 ルビー 熱情・仁愛・威厳
8月 ペリドット 夫婦の幸福 ・和合
9月 サファイア 慈愛・誠実・徳望
10月 オパール 歓喜・安楽・忍耐
11月 トパーズ 友情・希望・潔白
12月 トルコ石 成功
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 白い部屋 : 悲しいですね…
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「えーとおれは6月だからムーンストーンっすね、健康富長寿…どれもいい奴ばっかっすね」
[雑談] GM : 医学なんてクトゥじゃ役に立たないからね
[雑談] 白い部屋 : 神話生物とか見るだけ損だもんな~
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 回復技能としては使えなくはないんすけど…そもそも回復している暇がなかったりするんすよね~
[雑談] GM : ああ。(そうだ。)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「下僕っちや白い部屋っちは…そもそも誕生日があるかどうか怪しいっすね」
[メイン] 白い部屋 : (私は何時だったか分かりませんが彼女は今生まれました、今日です)
[情報]
黄瀬ジュゴン :
《宝石図鑑》
色とりどりの宝石の写真が載った図鑑だ。
鉱石の成り立ちなど難しい項目もあるが、最も目に付きやすいのは1ページ目に分かりやすく表にして記された、『誕生石』についてだろう。
宝石の話題としては非常にポピュラーで、特に女性は憧れる者も少なくない。
GM - 今日 22:34
1月 ガーネット 真実・友愛・忠実
2月 アメシスト 誠実・心の平和
3月 アクアマリン 沈着・勇敢 ・聡明
4月 ダイヤモンド 清純無垢
5月 エメラルド 幸運・幸福
6月 ムーンストーン 健康・富・長寿
7月 ルビー 熱情・仁愛・威厳
8月 ペリドット 夫婦の幸福 ・和合
9月 サファイア 慈愛・誠実・徳望
10月 オパール 歓喜・安楽・忍耐
11月 トパーズ 友情・希望・潔白
12月 トルコ石 成功
[雑談] GM : 誕生日ないの可哀想
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「そんなすぐ産まれたのこわい。とはいえ誕生日が決まってよかったっすね下僕っち」
[雑談] GM : おめでとう
[メイン] 下僕の少女 : うなずいている
[雑談] 白い部屋 : 下僕の少女結局何なのか分かんないしなァ…お持ち帰りできないし
[雑談] 白い部屋 : やっぱ自然精製されてるんじゃないか?
[雑談] GM : その可能性はあります
[雑談] 白い部屋 : おお
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「まあとはいってもなんか誕生日らしいことは出来ないんすけど…じゃあ最後にこれを読むっすか」
白い本を読む
[メイン]
GM :
《白い背表紙の本》
手に取ってパラパラと捲ってみると、それはヒトの残虐性を疑問視した書、あるいは研究課程の論文のような内容だった。
[メイン] GM : 特に目についた項は以下だ。
[メイン]
GM :
これはヒトに限ったものではなく、獣、植物などありとあらゆる命宿るものにはすべて見られる現象だが、その命が脅かされるような極限状態へ陥った時、かなりの確率でその個体は残虐性を発揮する。
ある日の新聞では介護に疲れて年老いた母を屠った男が泣きじゃくる写真が載り、またある文献では崩落に巻き込まれた炭鉱夫が仲間の肉を食らって生き延びたとある。
だがどうだろう。同じように調べを進めれば、我が子を守る為にその身を犠牲に食わせる母という生き物も居る。墜落した飛行機から僅かな生き残りを救う為凍傷や壊死と戦いながら雪山を越えた若者も。
残虐性と自己犠牲、これらは全く異なるものではあるが、自己犠牲とは己に課した残虐行為なのではないか。そう言い換えるならば、反対のものであるとも言い切れない。
まだ研究材料が足りていないと言えるだろう。
[メイン] GM : 目星あるよ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 57 > 成功
[メイン] GM : 〈その本に対して目星〉
[情報]
黄瀬ジュゴン :
《白い背表紙の本》
手に取ってパラパラと捲ってみると、それはヒトの残虐性を疑問視した書、あるいは研究課程の論文のような内容だった。
GM - 今日 22:41
特に目についた項は以下だ。
GM - 今日 22:41
これはヒトに限ったものではなく、獣、植物などありとあらゆる命宿るものにはすべて見られる現象だが、その命が脅かされるような極限状態へ陥った時、かなりの確率でその個体は残虐性を発揮する。
ある日の新聞では介護に疲れて年老いた母を屠った男が泣きじゃくる写真が載り、またある文献では崩落に巻き込まれた炭鉱夫が仲間の肉を食らって生き延びたとある。
だがどうだろう。同じように調べを進めれば、我が子を守る為にその身を犠牲に食わせる母という生き物も居る。墜落した飛行機から僅かな生き残りを救う為凍傷や壊死と戦いながら雪山を越えた若者も。
残虐性と自己犠牲、これらは全く異なるものではあるが、自己犠牲とは己に課した残虐行為なのではないか。そう言い換えるならば、反対のものであるとも言い切れない。
まだ研究材料が足りていないと言えるだろう。
[メイン]
GM :
本を閉じようとすると、はらりと一枚のメモ紙が落ちる。そこには
『残虐性、自己犠牲、抑々それらの事象にヒトが名称を付けること自体が烏滸がましいのでは?』
と、誰かとのやり取りの痕だろうか、手書きの字が残っていた。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 裏も見てみるっす
[メイン] GM : 裏はない
[情報]
黄瀬ジュゴン :
本を閉じようとすると、はらりと一枚のメモ紙が落ちる。そこには
『残虐性、自己犠牲、抑々それらの事象にヒトが名称を付けること自体が烏滸がましいのでは?』
と、誰かとのやり取りの痕だろうか、手書きの字が残っていた。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : わかったっす
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「人の行為が烏滸がましいかどうか問われてもジュゴンのおれとしてはバスケできればそれでいいとしか言えないっすね」
[雑談] GM : 人の心とかない?
[メイン] 白い部屋 : (人の行為を部屋に問われても困りますね…)
[雑談] 黄瀬ジュゴン : ナイッス
[雑談] 白い部屋 : 人じゃないもんな~
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「まあここにいない人にどうこう言っても仕方ないし、やっぱりやるしかなさそうっすねテストとやらを」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : そう言ってタブレットを取りに行く
[雑談] GM : おれ許せねぇよ
[雑談] GM : 人じゃないやつ連れてくるなんて
[メイン] 白い部屋 : (そうですね…やるしかなさそうです)
[雑談] 白い部屋 : でもなァ…自由って言ってたもんなァ…
[雑談] GM : イッテナイヨ
[雑談] 白い部屋 : なにっ
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
ムハハハ!油断したっすね
シャンカーとはそう言う生き物っす
[雑談] 白い部屋 : それはそう
[メイン] 黄瀬ジュゴン : じゃあ部屋に行くっす
[メイン] GM : 【2.左の部屋】
[メイン]
GM :
扉の前に立つとカチャ、と小さく鍵が開いた音がする。
そのまま扉の前に立つと自動で横にスライドし、部屋の中があらわになった。
[メイン] GM : そこは真っ青な壁と床が広がる空間だ。
[メイン] GM : 二人揃って部屋の中へ入ると、開いた時と同じように静かに扉は閉まる。
[メイン]
GM :
何もない部屋を見回していると、ポン、と小さな音が鳴ってタブレットが弱く振動した。
画面を見ると『一つ目の部屋への入室を確認しました』と出ている。
[メイン]
GM :
二人ともタブレットに視線をやった、次の瞬間。
部屋の様相が瞬き一つの内にみるみる変わっていく。
[メイン] GM : 圧迫感のある壁は取り払われ、広場…そう、公園のような遠景が見渡せた。
[メイン]
GM :
目の前にはキラキラ輝いて吹き上がる噴水と人口的に整備されているらしい美しい湖があり、其処にはいかにも子供が喜びそうな水上アスレチックが佇んでいる。
他にも風に揺れる木々、ベンチとシンプルなカフェショップのワゴンカー…
床も無機質な白い床ではなく、整備された煉瓦畳と大きな花壇があり、色とりどりの花が咲いている。
見上げれば天井もない。抜けるような青空とゆっくりと流れる白い雲が広がり、姿は見えないが鳥のさえずりまで聞こえてくる。
[メイン]
GM :
一瞬にして起きた光景の変化。
受け入れがたい変貌に。
(SANc:1/1d2)
[メイン] 白い部屋 : CCB<=70 (1D100<=70) > 80 > 失敗
[メイン] 白い部屋 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 白い部屋 ] SAN : 70 → 68
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=79 (1D100<=79) > 14 > スペシャル
[メイン] 白い部屋 : (ぐ…ぐああああああ!!私が変わっていくうううううううう!!!)
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 79 → 78
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「ク、クオ!?大丈夫っすか?」
[メイン] 白い部屋 : (な~んてジョークですよジョーク、常日頃から部屋なんて変わるものですからね)
[雑談] GM : その顔でクオッって言うな
[メイン] 白い部屋 : (さっきも消失したばかりですし)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「なんだびっくりしたっすよ」
[メイン] GM : 再びポン、とタブレットが小さな音を立てる。
[メイン]
GM :
『一つ目の部屋へようこそ。
この部屋は空間すべてに特殊な4D装置を用いており、実際に公園にいるかのような感覚を楽しめます。
お二人がタブレットをご覧の間に塞いでいた壁も一部取り払い、ある程度自由に散策できるようになっております。』
[メイン]
GM :
『此方の部屋で行う実験は、「人は共に楽しむ時、また思い出を創る時やふり返る時に絆を感じる」というデータに基づいて行われます。
タブレットに表示された3つの指令を行ってください。
順番に決まりはありません。』
[雑談] 黄瀬ジュゴン : キ、キセッス
[雑談] GM : よし!
[メイン]
GM :
『①噴水周りの花壇で好きな花を一つずつ見つけ、写真を撮ろう!
②水上アスレチックを踏破しよう!
③カフェカーで好きなものを注文してベンチで食べよう!』
[情報]
GM :
<探索物>
部屋全体、カフェカー、ベンチ、水上アスレチック
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「ふーん、なるほど…」
[雑談] 白い部屋 : あ~これイチャイチャするシナリオか
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「……選ぶのが下僕っちなのか部屋っちなのかでややこしくなりそうっすね」
[雑談]
GM :
そうみたいですね
[情報]
黄瀬ジュゴン :
『①噴水周りの花壇で好きな花を一つずつ見つけ、写真を撮ろう!
②水上アスレチックを踏破しよう!
③カフェカーで好きなものを注文してベンチで食べよう!』
[メイン] 白い部屋 : (ふむ…私が選んでも意味がないが下僕は自分の意志というものが無い…)
[メイン] 白い部屋 : (まあ貴方が選ぶといいでしょう、彼女はそれで喜ぶ、そういう風にできています)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「丸投げな気がするっすけどそうできてるならそうしておくっす」
[雑談] GM : 絆感じそう?
[雑談] 白い部屋 : 1D100 絆 (1D100) > 46
[雑談]
白い部屋 :
ヨ
ロ
ヨ
ロ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「つっても参ったなァ…オレ花とか全然わかんないんすよね」
[雑談] GM : シムシム
[雑談] 白い部屋 : シムシティ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「よし、こうしよう、おれは適当に黄色い花を探してくるから下僕っちはなんか白い色のきれいな花を取ってきて欲しいっす」
[メイン] 下僕の少女 : 頷く
[雑談] 黄瀬ジュゴン : シムシティ、なんか隕石ひたすらぶつけて飽きたような思い出があるんすよね
[メイン] GM : 花を探す目星っす
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] 下僕の少女 : CCB<=90 (1D100<=90) > 27 > 成功
[雑談] GM : そんなゲームじゃないだろ
[メイン]
GM :
それぞれ目的の花が見つかります
手首を繋がれながらゲットに成功しました
[雑談] 白い部屋 : いや…大体そんなゲームだったな…
[メイン]
GM :
『タブレットの画面を左にスライドしカメラを起動して写真を撮ってください。
撮影後、その花を気に入った理由を打ち込み、それを二人其々に行い、この指令は終了です。』
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「じゃあこれをそれぞれ交換して…」
持ってきた花を交換する
[雑談] 白い部屋 : 最初の方は町壊すの楽しいけど途中でむなしくなってゲームごとやめるんだよな
[メイン] 下僕の少女 : 花を交換する
[雑談] GM : 虚しい
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「これでツーショット取ればなんかそれっぽい写真が撮れると思うっす。部屋っちもそう思うっすよね?」
[雑談] 黄瀬ジュゴン : キセッス
[メイン] 白い部屋 : (ええ、いいと思います)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : というわけで写真を撮るっす
[雑談] GM : きせきせきせ
[メイン] GM : パシャリ
[メイン] GM : 『お二人の写真の登録を確認しました。ご協力ありがとうございます。』
[メイン] 黄瀬ジュゴン : じゃあ次はアスレチックっすね
[メイン] 黄瀬ジュゴン : なんというか休むにしても動いた後の方がよさそうっすから
[メイン]
GM :
「②水上アスレチックを踏破しよう!」
[メイン] 白い部屋 : たしかに
[メイン] GM : あなた達が水上アスレチックの上り口に近づくとタブレットに新たな説明文が表示された。
[メイン] GM : 『此方のアスレチックを順番通りにクリアしていただきます。途中で一人でも落下した場合はやり直しとして、スタート地点に戻ってください。大丈夫、湖の上に見えますが先の説明通りすぐ下は床であり、水は映像です。濡れること、溺れることは無いのでご安心ください。』
[情報]
GM :
≪水上アスレチック ルール≫
梯子を上った後のターザンロープと丸太渡り、それぞれ〈DEX*5〉を振り成功しなければならない。
二人ともに振り、どちらか片方でも失敗したら落下。スタート地点からやり直しとなる。
[メイン] GM : 少女は3d6でDEX決めろ
[メイン] 下僕の少女 : 3d6 (3D6) > 9[4,2,3] > 9
[メイン]
GM :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 白い部屋 : 私よりは早いですね
[メイン] 黄瀬ジュゴン : おれより高かったらキセキの世代としてのプライドがぶっ壊れそうだからよかったっす
[メイン] 白い部屋 : それはそう
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「んじゃあこれを進んでいけばいいみたいっすね。とりあえず俺が先にいってみるっす」
[メイン] 白い部屋 : (ええ、貴方も頑張るのですよ下僕の少女よ)
[メイン] 下僕の少女 : 頷いて後ろにスタンバイする
[メイン] GM : ターザンロープが二本揺れている
[メイン] GM : DWX*5 GO
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 64 > 成功
[メイン] 黄瀬ジュゴン : あぶなっ
[メイン] GM : ギリギリ成功
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「これ意外と難しいっすよ、気を付けるっす下僕っち」」
[メイン] 下僕の少女 : 頷き、挑戦する
[メイン] 下僕の少女 : CCB<=9*5 (1D100<=45) > 58 > 失敗
[メイン] 下僕の少女 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン]
GM :
落ちます
引っ張られて黄瀬ジュゴンも
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] 白い部屋 : (ああっ)
[メイン] GM : やり直し
[メイン] GM : 技能でサポートとかしてもよい
[メイン] 白い部屋 : なるほど
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「まあ仕方ないっす、幸いケガもしないみたいだし一緒に頑張るっす」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : なるほど
[メイン] 白い部屋 : (そうですね、出来るまで根気良く粘りますか)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : というわけでもう一回やるっす
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 22 > 成功
[メイン] 白い部屋 : 私が下僕の少女を再度振る事でアドバイスして補正貰いたいです
[雑談] GM : キセキの世代は安定感ありますね
[メイン] GM : お前は人間のことがわかるのか…
[メイン] GM : 出目みて補正考える
[メイン] 白い部屋 : CCB<=90 そい (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 白い部屋 : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 部屋に人の体の動かし方なんてわかりませんでした
[メイン] 白い部屋 : それはそう
[メイン] GM : 少女は無茶な動作をこなせず死にました
[メイン] GM : 次の少女来い
[メイン] 白い部屋 : あらら
[メイン] 白い部屋 : CCB<=90 次の少女 (1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「キ、キセセッ! 悲しいっす…」
[メイン]
白い部屋 :
(なんてことでしょう壊れてしまいました)
(新たに生み出さなくては…)
[メイン] 下僕の少女-2 : 部屋の奥から少女が出てくる
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 頭がシャンパラモードになりつつあるっす
[雑談] GM : 黄瀬らしく適応しろ
[雑談] 白い部屋 : おお
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「おお、新しい下僕っちっすね、よろしくっす」
[メイン] 下僕の少女-2 : ぺこりと礼をする
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「前の下僕っちとの思い出もきっとこの子に受け継がれていると信じるっす。じゃあもう一回アスレチックやるっす」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 83 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] 白い部屋 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 白い部屋 : この流れはいけませんよ…
[メイン] GM : 詰まりすぎだ~~~!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : クソっもう一回やるっす
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 81 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈🌈
[メイン] 白い部屋 : 🌈🌈🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 何度でもっす (1D100<=65) > 38 > 成功
[メイン] GM : いけるか…?
[メイン] 白い部屋 : そういえば少女が新しくなったって事は数値変わったんじゃないか?
[メイン] GM : IQ280
[メイン] 下僕の少女-2 : 3D6 (3D6) > 10[1,5,4] > 10
[メイン] 下僕の少女-2 : ちょいつよい
[メイン]
GM :
な
か
な
か
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[雑談] GM : ちょっと辛くなってきたな…
[雑談] GM : どうにかしてください
[メイン] 白い部屋 : (う~んうまくいきませんね…)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「そうっすね…このアスレチッククソむずいっす」
[雑談] 白い部屋 : まあ普通にダイスでゴリ押すしか無いでしょう
[雑談] 黄瀬ジュゴン : やるしかないっすか…
[雑談] GM : くい誕よりはですね
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「まあムズイ程燃え上がるしやってみるっすよ」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 45 > 成功
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 86 > 失敗
[メイン] 白い部屋 : おわ
[メイン] 白い部屋 : 偶には逆にしてみますか
[メイン] GM : いけるか
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 71 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : 🌈
[メイン] 下僕の少女-2 : まだまだ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 75 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 勝つまでやるぞ~ (1D100<=50) > 44 > 成功
[メイン] 下僕の少女-2 : よし
[メイン] GM : チャンス
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 68 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈🌈🌈
[メイン] 白い部屋 : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] GM : もしかして:絆がない
[メイン] 白い部屋 : なにっ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : なにっ
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 まさかそんなマサカ… (1D100<=50) > 91 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : ひええ90台
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 39 > 成功
[メイン] 下僕の少女-2 : !
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 88 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] 下僕の少女-2 : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 69 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : 🌈
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 69 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 70 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 75 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 95 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=10*5 (1D100<=50) > 35 > 成功
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=13*5 (1D100<=65) > 60 > 成功
[メイン] 下僕の少女-2 : !
[メイン] GM : !
[メイン] 黄瀬ジュゴン : !
[メイン] GM : クリアだ~~~~~~~~~!!!
[メイン] 下僕の少女-2 : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 宴だァ~~~~~!!!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「はあはあ…凄い疲れたっす…下僕っちは大丈夫っすか?」
[メイン] 下僕の少女-2 : 汗をかいてて疲れてはいそう
[メイン] 白い部屋 : (疲れているようですが…まあ大丈夫でしょう)
[メイン]
GM :
『ゴール地点到達おめでとうございます。ご協力ありがとうございます。』
[メイン] GM : あとはカフェカーだけど
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「んじゃあ、あそこで休憩しましょう…先にこれやってよかったっす…」
[メイン] 白い部屋 : (ええ、二人共十分に休んでください)
[メイン] GM : 「③カフェカーで好きなものを注文してベンチで食べよう!」
[メイン] GM : あなたがカフェカーの注文口に近づくと、持っている物ではない、注文口に取り付けられたタブレットが明転し、『ご注文を承ります』と説明文と共にカフェらしいメニューの写真が表示される。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「ん~とりあえずおれはメロンソーダでも飲むっすかね、あとこういう場では腹ごしらえも大事だからサンドイッチでも頼んでおくっすか」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「下僕っちは何にするっす?」
[メイン] 白い部屋 : (同じものに興味があるようですよ)
[メイン] 下僕の少女-2 : 貴方の事をじーっと見ている
[メイン] GM : メニューの選択を終え『注文』をタップすると、
[メイン] GM : 『承りました。受取口の前でお待ちくださいませ。また済みました食器は此方の受取口までお戻しください。』と表示され、隣の受け取り口でエスプレッソマシン、温蔵庫、あるいは冷蔵庫からウィンと小さく機械音がし始める。
[メイン] GM : 程なくして其々の機械たちの音が止み、ないと思っていた取り出し口がスライドして開いた。頼んだメニューはすぐ手に取れる位置に出来立て、傍にある木目のトレーに載せて受け取るらしい。
[メイン] GM : メロンソーダとサンドイッチのセットが2つ
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「本当はおれオニオングラタンスープが好きなんすよね、まあこれもうまいから文句ないっすけど」
ムシャムシャと食べる
[メイン] 白い部屋 : (ほら少女よ、貴方も食べなさい)
[メイン] 下僕の少女-2 : その言葉に反応しソーダとサンドイッチを頬張る、少しぐちゃぐちゃにして食べるさまは年相応の子供の見えるだろう
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「まあこれでやることは大体終わったっぽいすけど次は何が待っているんすかね~?」
[メイン] GM : トレーを受取口に返すと手持ちのタブレットがポン、と音を立て『美味しく楽しく休憩出来ましたか?ご協力ありがとうございました』と表示される。
[メイン]
GM :
すべての指令を終えるとタブレットの説明画面が再び切り替わる。
『3つの指令すべての終了を確認いたしました。最初の部屋に戻り、隣の部屋へお進みください。』
[メイン] GM : と表示された。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「下僕っちは美味しかったすか?」
[メイン] 下僕の少女-2 : コクコク頷いている
[メイン] 白い部屋 : (ふむ…なるほど彼女にもおいしいという反応はあったのですね)
[メイン] GM : 先ほどまでは一体どこにあるのか分からなかった入り口の扉も、今は開いて最初に目を覚ました部屋が見えている。
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「あれを選んどいてよかったっす、じゃあ行くっすよ」
部屋へと向かう
[メイン] 下僕の少女-2 : ついてく
[メイン] GM : 出るときに幸運
[メイン] 白い部屋 : CCB<=70 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 白い部屋 : ???????????????????????
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] GM : え~
[メイン] GM : 部屋を後にしようとしたその時、ブンと微かにタブレットが振動する。画面を見てみると明らかに今までの画面とは様相が違った。シンプルな説明画面とは違い、まるでテレビのノイズのように乱れた画面だ。
[メイン] GM : 焦点がぶれ、色味もちらちらと変わって壊れかけのテレビを思わせるその画面だが、よく見てみれば人のシルエットが真ん中にあるように見える。
[メイン] GM : 画面は何も操作しなくてもその不思議な映像を流し続ける。よくよく聞いてみれば何事か話している声も聞こえてきたが、ひどい雑音にかき消されている。
[メイン] GM : 『この研………協力………い。だっ……するんだ。最後の…………ない!……装置……じ…エレベ……よん…』
[メイン] GM : 『この研究に……して…いけない!!脱出……!!…最後の扉……答え……な!僕を…じ……エレ………4桁………壊し…』
[メイン] GM : ほんの1分程度であっただろうか。ひとりでに画面は消え、元の説明画面に戻っていた。
[情報]
黄瀬ジュゴン :
『この研………協力………い。だっ……するんだ。最後の…………ない!……装置……じ…エレベ……よん…』
GM - 今日 23:51
『この研究に……して…いけない!!脱出……!!…最後の扉……答え……な!僕を…じ……エレ………4桁………壊し…』
[雑談] GM : なんかあるらしいです
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「……なんかあからさまにやばい感じの警告だったすね」
[メイン] 白い部屋 : (最後の扉が何とか言ってましたね)
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「とはいえまだ二番目の扉も開けてないし…どうしたらいいんすかね?」
辺りを見回して先ほどと何か違ってないか見る
[メイン] GM : 【4.元の部屋】
[雑談] GM : ちゃんとシナリオを呼んだ結果
[雑談] GM : 真ん中の部屋は削除されました
[雑談] 白い部屋 : !?
[メイン]
GM :
あなた達は扉を潜り、元の部屋に戻ってきた。
その部屋は初めに目を覚ました時と変わることなくそこに在る。
[雑談] 黄瀬ジュゴン : !?
[雑談] GM : なんか…どうでもいいオッサンが一生話しかけてくる…
[雑談] 白い部屋 : ええ…?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「うーん何も変わんないみたいっすね…」
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=90 (1D100<=90) > 63 > 成功
[雑談] 黄瀬ジュゴン : この卓呪われてないっすか?
[雑談] 白い部屋 : うん
[メイン] GM : 目を覚ましたばかりの時には気づかなかったが、真っ白で艶めく壁、その中途…丁度観葉植物の裏あたりに慌てて汚れを拭き取ったような、妙な曇りがあることに気づいた。
[メイン]
GM :
曇りは黒っぽい液体が付着し、拭い取ったような跡だ。
もう乾いていて匂いも、他の特徴もありはしない。
だが何かの境があるように妙にくっきりと汚れが途切れている場所がある。
黄瀬ジュゴンはビビってSANc 1/1d2
[雑談] GM : クリティカルはどこ行った
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=78 (1D100<=78) > 24 > 成功
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 78 → 77
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「キ、キセセッ!?」
[雑談] 白い部屋 : 奇跡の世代らしい鳴き声だねぇ
[メイン] 白い部屋 : (どうしたのですか)
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「い、一瞬ビビったっすけどあそこなんか変なのあるっす」
変な汚れがあるところを指さす
[雑談] GM : キセキの世代って鳴き声あるんだ
[メイン] 白い部屋 : (ああ…あれは恐らく神話生物の類ですね)
[雑談] 黄瀬ジュゴン : クンフージュゴンにあるんだからキセキの世代にもあってもおかしくないっす
[雑談] 白い部屋 : 確かに
[メイン] 黄瀬ジュゴン : ゾッ!!??!?!??!?
[雑談] GM : 本当か?
[雑談] 白い部屋 : 1D100 確証 (1D100) > 97
[雑談] 白い部屋 : ある!!!!!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「ふう、でも…動いたりはしてないみたいだから…とりあえずは安心っすかね」
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : ファンブルだこれ
[メイン] 白い部屋 : (まあ今の所特に問題は無いでしょう、多分)
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「多分って所が怖いっすね…」
恐る恐る近づく
[メイン] GM : 近づいて見ると
[雑談] 黄瀬ジュゴン : クトゥ、ダイスの出目が大きいほどよくないんすよね
[メイン] GM : 汚れの途切れた壁のその場所に近づく
[メイン]
GM :
すると一面の壁だと思っていた其処に極々小さな隙間が空いていることに気づいた。
隙間に爪先を入れてみれば、壁の15センチ四方程度の空間がカタンと音を立てて跳ね上げ、隠し扉のように開いた。
中には掌に乗る程度の箱がポツンと一つ、置かれているのみである。
[雑談] GM : 実はそうらしいね
[雑談] 白い部屋 : へ~!
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「なんすかね…これ…」
箱を手に取る
[メイン]
GM :
箱はぴったりと施錠された金属製のもので、両掌に載せられるほどの極々小さな金庫のようだ。とても頑丈な造りだと見て取れる。
鍵穴は無く、その代わりに薄いものを差し込むようなスライダーがある。
[メイン] 白い部屋 : (何の箱でしょうね…)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「なんか重要そうな気もするしなんか差し込むようなスライダーもあるっすね…」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : とりあえず上下逆にしたり振ったりしげしげと眺めたりする
[メイン] 白い部屋 : 知恵の輪でよくあるのは遠心力使って開ける奴ですね、駒みたいにクルクル回して
[メイン] GM : 中のものがカツカツ外壁に当たっている音がする
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「なんか中にあるみたいっすね…」
[メイン] 白い部屋 : (小さな箱に大事に入ってるって事はここを攻略するうえで必要な物かもしれませんね、どうにかして開けたい所です)
[雑談] GM : 忘れてしまった?
[メイン] GM : 思いつかなかったらアイデア
[雑談] 白い部屋 : む?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 37 > 成功
[メイン] 白い部屋 : おお
[メイン] GM : えっと
[メイン]
GM :
「観葉植物」
真っ白な陶器の植木鉢の、高さ1m程の植物だ。街中のどこでも見かけるような変哲もないものだが、非日常的な真っ白な空間の中では妙に活き活きして見える。
[メイン]
GM :
首から下げるタイプのカードケースのようなものが植物の根元に落ちている。手に取って見ると入っているのは紺色のカードで、特に模様や記載はない。
また、手帳のページを破って折り畳んだような紙が一枚重なっていた。
[メイン] GM : 観葉植物のところにスライダーに刺せそうなカードがあったことを思い出します
[メイン] 白い部屋 : あ~あれか
[メイン] 黄瀬ジュゴン : あー見落としてたっすね…
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「そういや観葉植物のところにカードがあったっすね、これを差し込めるんじゃないんすか?」
そう言ってカードを刺そうとする
[メイン] GM : カードキーを差し込むとカチッと鍵の開く音がし、蓋が外れるようになる。
[メイン] 白い部屋 : 来たか
[メイン] GM : 開けてみれば中に入っていたのは一本のUSBメモリーで、特にメモや目印のようなものは書かれていない。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : USBメモリはタブレットにさせるんすかね?
[メイン] GM : 刺そうとすると刺さりません
[メイン] GM : 端子が違うようです
[メイン] 白い部屋 : ちなみにタブレットの端子は?
[メイン] GM : タイプA
[メイン] 白い部屋 : A!?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : まずいそこら辺ちんぷんかんぷんだ
[メイン] 白い部屋 : マジでA?Aだと多分刺さるはず…
[メイン]
GM :
ふつうの充電先だ
Aじゃなかった🌈
[メイン] 白い部屋 : 🌈
[メイン] 白い部屋 : じゃあ今だとタイプCか
[メイン] GM : あのちっこいのなんていうんだろうね
[メイン] GM : それそれ
[メイン]
白い部屋 :
台形の昔使われてた小さいのがタイプBで
最近主流の丸いのがタイプCやね
[メイン]
GM :
まぁいいでしょう
刺さんないです
[メイン] 白い部屋 : そしてとりあえず変換ケーブルで刺すとかそういうんじゃないっぽいな
[メイン] 白い部屋 : PC探すぞ~
[メイン]
GM :
そうこうする内ポン、とまた手元のタブレットが音を立て、画面に文字が映し出される。
『最後の部屋の準備が整いました。一番右の部屋に入室をお願いします。』
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「とりあえずこの部屋には無さそうっすね…」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「行くしかないみたいっす」
[メイン] 白い部屋 : (最後の部屋ですか…)
[メイン] GM : 一番右の扉の前に移動すると、またカチャと鍵の開いた音がして、扉がスライドした。
[メイン]
GM :
部屋は照明がついておらず真っ暗で、しんと静まり返っていた。
二人が入室すると自動的に背後の扉が閉まり、一瞬の暗闇。
しかしすぐに白い照明がつき、部屋中を明るく照らした。
[メイン]
GM :
―――壁という壁に。
拳銃、ナイフ、刀、こん棒…ありとあらゆる武器が掛けられている。
まるで世界の武器の博覧会かといった程に、見た事のあるものから使い方の分からないものまで。
中には新品ではないのか、刃を零れさせたものや、赤黒く腐食した物まであり、異様な空気を如何なく目の前に叩きつけてくる。
[メイン]
GM :
その中でもいやに視界に入ってくるのが、丁度あなた達が入室した扉から目の前の壁の目線ほどの位置に鎮座した、ぎらついた牛刀だ。
これはよく研がれているようで触れれば切れそうなほど刃はきつく煌めき、その大きな刃渡りは人の骨さえ断ち切ってしまいそうだ。
何らかの意図が蔓延る雰囲気を嫌でも感じてしまう。
〈SANc:1d2/1d4〉
[メイン] 白い部屋 : CCB<=68 (1D100<=68) > 78 > 失敗
[メイン] 白い部屋 : 1D4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ 白い部屋 ] SAN : 68 → 67
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=77 (1D100<=77) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 77 → 76
[メイン] GM : SANcにファンブルがなくてよかったなァ…
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 良かったっす
[メイン] 白い部屋 : 実質成功である
[メイン] GM : また奥の壁には一箇所奥まったようにくぼんだ場所があり、よく見てみればエレベーターらしき扉が開け放たれていた。
[メイン] GM : 『最後の部屋の入室を確認しました。』
[メイン]
GM :
『ここまで検証にお付き合いいただきましてありがとうございます。
二つの検証の結果、御二人の絆は発展の可能性ありと判断されました。
次段階の検証は、【築かれた絆を失った時どのような変化が生じるか】です。』
[メイン]
GM :
『部屋の奥に帰還用のエレベーターがございます。此方にお乗りいただく事で実験は終了、直ちにお帰りいただけます。
ただしエレベーターは一人用です。御二人で乗られましても安全装置が働き、起動いたしません。』
[メイン] GM : 『それぞれの手首に装着されましたボンズ装置は、双方、或いはどちらか一方の生命活動の停止に反応し、外すことが可能です。エレベーターはボンズ装置が外れていることをもって、前提条件を満たしたと判断し、安全装置が解除され起動いたします。』
[メイン]
GM :
『また本検証は【絆を失う事】を前提としております。これより室内に有毒ガスの散布を開始いたします。約30分で人間の致死レベルに達する見込みです。』
『本日は貴重なお時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。』
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「キセセッ!?」
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「な、なんか部屋と言いアナウンスと言いヤバくないっすか!?」
[メイン] 白い部屋 : (なるほど…こういう仕様でしたか)
[メイン] GM : バシャン!
[メイン] GM : 天井から透明な液体が薄いビニル袋に包まれて落下し、その衝撃で袋が破れ、中身が溢れ出した。
[メイン] GM : 溢れた液体は部屋の隅で水たまり程度の大きさに留まり、それ以上広がる気配はない。
[メイン] GM : 聞き耳どうぞ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=90 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン]
GM :
〈聞き耳〉
シンナーのような喉の奥にツンとくる匂いがする。
息を吸い込むとくらくらと頭がぼやける感覚がし、なるべくこの液体の傍に居るべきではないと思う。
[メイン] GM : これ、毒です
[メイン] 白い部屋 : おお
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「や、ヤバいっすよ」
[雑談] 白い部屋 : …もしかしてこれ手前で何とかしないとダメだった?
[メイン] 白い部屋 : (困りましたね…)
[情報]
GM :
【最後の部屋ギミック】
・DEX順に行動し、一度に探索できる場所はひとつ。
・二人の行動を終えた時点で二人とも〈con*5〉を振り、1ターンごとに〈con*5〉〈con*4〉〈con*3〉…と成功率が下がっていく。
・〈con〉に失敗する度に〈HP-1d2〉〈SAN-1d3〉
・ギミック間の減少となる為今回はショックロール、短期一時発狂は行わなくて良いが、シナリオクリア後の不定の狂気は採用。HPまたはSANが0になれば死亡確定。その時点でボンズ装置が外れ一方はエレベーターに乗れる。
・5ターンの内にエンディングに辿り着かなかった場合、室内は毒で満たされ死亡確定。
[雑談] GM : いや
[雑談] GM : 大丈夫です
[雑談] 白い部屋 : おお
[雑談] 黄瀬ジュゴン : おお
[情報]
GM :
<探索物>
壁、部屋奥のエレベーター、牛刀
[メイン] GM : DEX順に行動できますよ~
[雑談] GM : 大丈夫ではないかもしれない
[雑談] 白い部屋 : おお
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 牛刀はヤバい気がするっすね…というか下僕っちを殺してもなんか嫌なことになる予感しかないっす
[メイン] 黄瀬ジュゴン : つーわけで壁を探索していいっすか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
GM :
【壁】
本や、映画の中でしか見たことがないようなありとあらゆる世界中の武器が掛けられている。
まるでこれらを使って生き残る一人を選べ、そう言われているようで胸が詰まる。
[メイン] GM : 目星どうぞ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 21 > 成功
[メイン]
GM :
<目星>
部屋に入ってすぐに牛刀が目に入ったのは、丁度目線の位置に掛けられていたからだ。
他の武器は特に規則性もなく乱雑に並んでいるのだが、妙にその掛けられた方はきっちりとしているように思えた。
不審に思って近づいてみれば、丁度牛刀の下辺りに黒っぽい汚れを急いで拭い取ったような妙な曇りを見つけ、それは半端なところで途切れていた。
[メイン] GM : じめの部屋でも同じような場所があったはずだ。
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
「キ、キセセ…!」
急いで駆け寄り調べる
[メイン]
GM :
注意して汚れていたであろう付近の壁をみると、一箇所だけ。
ほんの小さなものではあるが壁の補修材のようなものが詰められているのを見つける。
[メイン] GM : 壁と同じ色の白い補修材なのでわかりにくいが、親指サイズ程度の穴が開いているのを塞いでいたのだろう。
[雑談] GM : 鳴き声になれてきている
[メイン] 黄瀬ジュゴン : ほじくっていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 バスケで鍛えた指の力でほじくるぞォ! (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : カキン
[メイン] 白い部屋 : 🌈
[メイン] GM : 弾かれた 探索終わり
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「クッ…後は任せたっすよ下僕っち…」
[メイン] 下僕の少女-2 : 頷いで答える
[メイン] 下僕の少女-2 : てことで引き続きほじほじ
[メイン] GM : なんか振れ
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=90 下僕の少女ほじほじ (1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン]
GM :
やだ
下品
[メイン] GM : 穴の中にはなにか硬質な四角いものが入っているのが見えた。
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] 白い部屋 : CCB<=12 (1D100<=12) > 91 > 失敗
[メイン] 下僕の少女-2 : 🌈
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
🌈
おれも振っていいっすか…?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : まぁいいでしょう
[メイン] 下僕の少女-2 : !
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=45 うわ! (1D100<=45) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
それはUSB端子の変換アダプターだ。ごくごく小さいものだが、一方がUSB、もう一方がタブレット端子となっている。
これを使えばUSBメモリがタブレットにささりそうだ。
[メイン] 下僕の少女-2 : あったわ変換
[メイン] GM : さてここで!!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : !
[メイン] GM : 〈con*5〉を振ってもらいます
[メイン] GM : ガスが漂って来てます
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=12*5 うおおおおお!!!! (1D100<=60) > 70 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] 白い部屋 : CCB<=9*5 (1D100<=45) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 白い部屋 : はい
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 失敗する度に〈HP-1d2〉〈SAN-1d3〉
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 1d2+1d3 (1D2+1D3) > 1[1]+1[1] > 2
[メイン] GM : 白い部屋は2回分
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] HP : 12 → 11
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 76 → 75
[メイン] 白い部屋 : 2d2+2d3 (2D2+2D3) > 3[2,1]+4[2,2] > 7
[メイン] system : [ 白い部屋 ] HP : 9 → 6
[メイン] system : [ 白い部屋 ] SAN : 67 → 63
[メイン] GM : というところで次ラウンド
[情報]
GM :
<探索物>
部屋奥のエレベーター、牛刀、USB変換キットとUSB
[メイン] 黄瀬ジュゴン : USBを刺してみるぞォ!
[メイン] 白い部屋 : やったれやったれ
[メイン] GM : なんか振れ
[メイン] 白い部屋 : !?
[メイン] 白い部屋 : データをコピーとかあるしコピーでいいんじゃないか?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=90 コピーしてみるっす (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈🌈🌈
[メイン] GM : 🌈🌈🌈
[メイン] 白い部屋 : まずい!まずい!
[雑談]
GM :
ごめん
まさかとは思って振らせたけど
[雑談] GM : まじか
[雑談] 白い部屋 : おわおわり?
[雑談] 黄瀬ジュゴン : しょせんジュゴンはジュゴンやなグシャ
[メイン] GM : Choice HP SAN (choice HP SAN) > SAN
[メイン] GM : 〈SAN-1d3〉
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 75 → 73
[雑談]
GM :
死に向かっていくだけだ
まだ生きてる
[雑談] 白い部屋 : おお
[メイン]
GM :
次
白い部屋
[メイン]
白い部屋 :
コンピューターって実質図書館なんですよ
図書館で
[メイン] GM : わかった
[メイン] 白い部屋 : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン] GM : タブレットに差す。
[メイン] GM : すると、真っ暗だった画面は一瞬起動のときのような背景が写り、続けて自動的に動画を再生するアプリが起動したようで読込中…と砂時計が表示された。
[メイン] GM : それからほんの数秒待つと動画が再生し、画面には一人の男性研究員と思しき白衣の男が映し出される。
[メイン] GM : 『この研究に協力してはいけない!!脱出してくれ!!もし最後の扉まで至ってしまっても、奴らの思惑に応える必要はない!装置は死んだら外れると思い込まないでくれ。見るべきは【装置のほうじゃない】んだ!僕を信じてほしい……』
[メイン]
GM :
途中から画像が少しずつ乱れ始める。
USB自体の耐用年数を越えていたのかもしれないし、なにか衝撃を与えられていたのかもしれない。
徐々に画面がちらつき、ノイズが走って彼の声が聞こえづらくなる。
[メイン] GM : 『……エレベーター……ボタンに4桁……!壊し…』
[メイン] GM : みるみるうちに走るノイズが増え、画面が暗転し始める。
[メイン]
GM :
『…………もしも彼女に会えたら』
『愛していたと伝えてくれ』
[メイン]
GM :
プツン。
タブレットは再び暗転し、それ以降は触っても振っても何一つ反応することはなかった。
USBの方も同様で、差し直してみても何も映し出されることはない。
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「まずい振ったのがまずかったみたいっす」
[メイン] 白い部屋 : (見るべきは装置ではない…?)
[メイン] GM : そんなところで二回目のチェックです
[メイン] GM : 〈con*4〉
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=12*4 (1D100<=48) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 黄瀬ジュゴン : !
[メイン] 白い部屋 : CCB<=9*4 (1D100<=36) > 27 > 成功
[メイン] GM : !?
[メイン] 白い部屋 : 意外といけたわ
[メイン] GM : 黄瀬ジュゴンは無敵です
[情報]
GM :
<探索物>
部屋奥のエレベーター、牛刀
[メイン] 黄瀬ジュゴン : おお
[メイン] GM : では3ラウンド目
[メイン] 白い部屋 : サイキョー・ジュゴン
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
なんだよいなくなってなんかなかった
扉の前に立ってたのは…あんただったんじゃねーかクリティカルっち…
[メイン] 黄瀬ジュゴン : エレベーターに行くっす
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] GM : 【エレベーター】
[メイン]
GM :
一見して何の変哲もないエレベーターだ。
扉が開きっぱなしなのがおかしいところではあるが、乗ってみても何も反応しない。
[メイン] GM : アイデア どうぞ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 52 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 白い部屋 : 🌈
[メイン] GM : 毒には強いけどアイデアは弱かった
[メイン] 白い部屋 : 俺もアイデアしていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 白い部屋 : うわ!
[メイン] 白い部屋 : CCB<=60 (1D100<=60) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 白い部屋 : !!
[メイン] GM : !
[メイン] 黄瀬ジュゴン : !
[雑談] GM : ここにいたんだね…
[雑談] 黄瀬ジュゴン : まずいクリティカルっちが本当にここで待っていたの濃厚だ
[メイン]
GM :
<アイデア>
映像の中で男性は『ボタンに4桁』と口にしていた。
エレベーターは極々普通の見た目をしていて、どこに繋がっているのか、或いは繋がっていないのか分からないが、1階から5階までの行き先階ボタンと、其のすぐ下になんの表示もないボタンがある。
押せるボタンといえばこれらくらいだろう。
[メイン] GM : 4桁…4桁の数字…
[メイン] GM : そういえば男が残したUSBが入っていた箱を開けるカードキーと一緒に手紙があったことを思い出します
[メイン]
GM :
『15日当日に準備は整う予定。
→約束の30分前には入店して手はずを整える。
食事の時はなるべく自然に。→準備したアクアマリンの指輪をプレゼント。→店から祝いのシャンパン。→翌朝一番で区役所へ!』
[雑談] GM : 部屋っち?
[雑談]
白い部屋 :
んああああ?
これ4桁で足りるか?
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
出ている数字でぱっと見だと1530って感じに見えるっすね
合っているかはわかんないっすけど
[雑談]
GM :
ノーコメント
クリティカルだし打ち込むところまでいって良いよ
[雑談] 白い部屋 : 4桁だとそうなるよなァ…
[雑談] 白い部屋 : !
[メイン]
白い部屋 :
とりあえずやってみるか
1・5・3階押して何もない奴を押す
[メイン] GM : …………
[メイン] GM : 反応なし!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : キセセッ!!??!?!!?!?!
[メイン] GM : con*3 どうぞ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=3*12 (1D100<=36) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 白い部屋 : 待った!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : !
[メイン] 白い部屋 : 私このターンまだ動いては無いんですよ…!
[メイン] GM : !
[メイン] GM : アイデアで…と思ったのはおれだが?
[メイン] GM : なにする
[メイン] 白い部屋 : 次は…1533試すぞ来い
[メイン] GM : 総当たりか…?
[メイン] GM : …………
[メイン] GM : 反応なし!
[メイン] 白い部屋 : んああああ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : んーあとは1503すかね…
[メイン] GM : con*3!!ガスが来るぞ!!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=3*12 (1D100<=36) > 35 > 成功
[メイン] 白い部屋 : CCB<=9*3 (1D100<=27) > 33 > 失敗
[メイン] GM : 〈HP-1d2〉〈SAN-1d3〉
[メイン] 白い部屋 : 1d2+1d3 (1D2+1D3) > 2[2]+2[2] > 4
[メイン] system : [ 白い部屋 ] HP : 6 → 4
[メイン] system : [ 白い部屋 ] SAN : 63 → 61
[情報]
GM :
<探索物>
牛刀、4桁の数字にアイデア
[メイン] GM : 次!!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : おれはアイデア低いし…入力やってみるか
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 1503でやってみるっす
[メイン] GM : …………
[メイン] GM : 反応なし!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : なに!?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : キセセセセッキせセッ…
[メイン] 白い部屋 : CCB<=60 アイデア!! (1D100<=60) > 49 > 成功
[メイン] GM : 4桁の数字に記念日などの日付を用いるのはよくある事だな…ということを思いつきます
[メイン] 黄瀬ジュゴン : あーこれ0315か
[メイン] GM : どうでしょう
[メイン] GM : 〈con*2〉!
[メイン] 白い部屋 : CCB<=9*2 (1D100<=18) > 22 > 失敗
[メイン] 黄瀬ジュゴン : CCB<=2*12 地味に部屋っちのHPがヤバいっす (1D100<=24) > 36 > 失敗
[メイン] GM : 〈HP-1d2〉〈SAN-1d3〉
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 1d2+1d3 (1D2+1D3) > 2[2]+3[3] > 5
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] HP : 11 → 9
[メイン] system : [ 黄瀬ジュゴン ] SAN : 73 → 70
[メイン] 白い部屋 : 1d2+1d3 (1D2+1D3) > 2[2]+2[2] > 4
[メイン] system : [ 白い部屋 ] HP : 4 → 2
[メイン] system : [ 白い部屋 ] SAN : 61 → 59
[メイン] GM : やばい
[メイン] 黄瀬ジュゴン : まあよく考えたら部屋っちが死んだらそれはそれでどうにかなりそうだしおれは助かりそうっす
[メイン] GM : 外道が…!
[メイン] 白い部屋 : なんだ今からPVPか?
[メイン] GM : 黄瀬ジュゴンのターンです
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
それはそれとして真面目にやるっす
0315入力でいいっすよね部屋っち?
[メイン] 白い部屋 : ああ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : よし0315入力するっす
[メイン] GM : …………
[メイン] GM : 成功!
[メイン] 白い部屋 : !
[メイン] 黄瀬ジュゴン : キセッス!
[メイン] GM : 順番ボタンをに押すと、すぐ下の金属蓋がかちり、と音を立ててずれた。
[メイン] GM : 指を引っ掛ければそのまま上に押し上げられるフラップになっていたようで、覗き込めば見たこともない機械が埋め込まれており、パネルには現在は【Bons ON】と表示されている。
[メイン] GM : 機械を壊すことができます
[メイン] 白い部屋 : じゃあ壊すか
[メイン] 黄瀬ジュゴン : やっちまえー!
[メイン] 白い部屋 : ここに拳銃ある?
[メイン] GM : え……
[メイン] 白い部屋 : あるんだろう?ありとあらゆる武器…
[メイン]
GM :
【壁】
本や、映画の中でしか見たことがないようなありとあらゆる世界中の武器が掛けられている。
まるでこれらを使って生き残る一人を選べ、そう言われているようで胸が詰まる。
[メイン] GM : あります
[メイン] 下僕の少女-2 : というわけで少女に銃持たせて打ちます、特技は拳銃です
[メイン]
GM :
こわい
どうぞ
[メイン] 下僕の少女-2 : CCB<=90 ばんばんばーん (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] GM : 機械は銃弾を受け、煙を上げ始める
[メイン]
GM :
割れたパネルには【Bons OFF】と表示されているのが辛うじて見て取れた。
[メイン] GM : そして其の瞬間、急にエレベーターが通電したようにがたんと一瞬揺れ、行き先階ボタンのすぐ上にあった階数パネルが点灯する。
[メイン] GM : エレベーターの扉がゆっくりと閉まっていきます
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「やったみたいっすね部屋っち下僕っち」
[メイン] 白い部屋 : (よくやりましたよ、これで帰れそうです人の子よ)
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 「多分これでお別れなんだろうけどなんだか寂しいっすね」
[メイン] GM : エレベーターがだんだんと上がっていくのを感じる
[メイン] 白い部屋 : (そんなに寂しがらずともいつか会えるでしょう…)
[メイン] 白い部屋 : (何故なら私もここと同じように白い部屋ですから)
[メイン] 白い部屋 : (謎を置いてお待ちしていますよ)
[メイン] GM : 極度の緊張からか、はたまた毒物を長く吸いすぎたのか、急激に頭が重たくなり、ガンガンと痛みが走り出す。
[メイン] GM : 目の奥が絞り切られるように収縮し、視界が揺れ、立っていられない程の目眩に見舞われた。
[メイン]
GM :
扉が閉まる直前、貴方達は凄まじい痛みと嘔き気に襲われながら、意識を手放した。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ふと、意識が浮上する。
瞼を押し上げてみると、其処は何の変哲もない生活の内、眠気を感じて転寝を始めた、その場所である。
[雑談] 黄瀬ジュゴン : まずいまた変なトラブルに巻き込まれるの濃厚になったっす
[メイン]
GM :
時計や、あるいは窓の外を見てみても大した時間が経っていないことはすぐに分かった。
精々5分か10分、転寝と言って相違ない、ほんの僅かな時間の間だった。
[メイン]
GM :
あなたは手首を見下ろした。
当然、不可思議な装置など嵌っておらず、その感触もない。
夢でも見ていたのだろうか。
それにしては随分と趣味が悪く、胸を抉る夢だった…
[メイン] GM : …と、不意に所持していたスマホがブンと振動して何事か知らせてくる。
[メイン] GM : 『白い部屋への招待状が届いています』
[メイン] GM : これから何を行うのか、それはすべて、”探索者”の思いのままに。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
END
[雑談] GM : かわいそう
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!
[メイン] 黄瀬ジュゴン : 宴ッスァ~~~~~!!!!
[メイン] 白い部屋 : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン]
GM :
生還
おめでとう
[メイン] GM : また白い部屋に行けそうだね
[メイン] 白い部屋 : ああ
[メイン] 黄瀬ジュゴン : まあ悪い部屋じゃなさそうだったしいいんじゃないっすかね?
[メイン] 白い部屋 : 1D100 悪さ (1D100) > 12
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] 白い部屋 : 清廉潔白な白い部屋で確定
[メイン] GM : モデルルームで確定
[メイン] GM : なにか質問はある?
[メイン] 黄瀬ジュゴン : とりあえず…あのUSBの研究員は何なんすかね?
[メイン] GM : え~っと
[メイン] GM : この施設を作りたかったやつがある神の信徒
[メイン] GM : で作るのに協力させたのが研究員
[メイン] GM : 作る途中でやばいと気がついていろいろ仕込んだ
[メイン] 白い部屋 : なるほど
[メイン] 黄瀬ジュゴン : なるほど…裏切ってくれたおかげで助かったっすね
[メイン] GM : いいひと
[メイン]
GM :
一応
シナリオ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15679091
[メイン] 黄瀬ジュゴン : うわ!
[メイン]
GM :
なにもなければ自由解散だ
参加してくれてありがとうね~~~
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
こちらこそありがとうっす
真ん中の部屋ざっと見たけどなんかえぐいっすね…
[雑談] : 最後に拳銃使ったの伏線回収って感じで良かっただろ
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
それはそうっス
下僕っちのかっこいい場面でしたね
[メイン] GM : なんなのこの部屋……
[メイン] 白い部屋 : 真ん中何ページ?
[雑談] : まるでこのシナリオが白い部屋で攻略することが想定されてるかのようなピッタリ具合だった
[雑談] : まさか…!
[メイン] GM : 5
[雑談] GM : いうほどピッタリか!?!?!?
[メイン]
黄瀬ジュゴン :
5ページっすね
変なおっさんがなんか身の上話した後殺されるって部屋っす
[雑談] GM : ちゃんと考えたか?
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 1d100 考えた度 (1D100) > 91
[メイン] 白い部屋 : !
[雑談] 黄瀬ジュゴン : きっちり考えた上での結論なの濃厚に
[雑談]
GM :
熟
考
[雑談] GM : 考えたなら…いい
[雑談] GM : でも作者は人と人が参加すると思ってたと思いますよ…
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
実際はキセキの世代もどきのジュゴンと部屋が絆を結ぶ話になったっす
なぜかな…
[雑談] 白い部屋 : シャン卓、人いないこと多いんだよな
[雑談] 白い部屋 : そして5ページ軽く見てきたけど確かになんなんだあの部屋…
[雑談] GM : 前のログだとシャンクスが人肉食ってた
[雑談] 黄瀬ジュゴン : ゾッ!!?!?!?!?!?!?
[雑談] : 頭おかしくなってる
[雑談] 黄瀬ジュゴン : もうぞれシャンクスじゃなくてゼフとかマムっすよ
[雑談] 白い部屋 : ゾゾゾッ!?
[雑談] 白い部屋 : というかこれ何回かあったのか…
[雑談] GM : 4年前の頃のシナリオなら問題ないだろう
[雑談] GM : ということで昔のログ見てピックアップした
[雑談] 白い部屋 : !
[雑談] 黄瀬ジュゴン : !
[雑談] GM : ?
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 4年も前にやった奴なんすねこれ
[雑談] 黄瀬ジュゴン : というか4年前だとOCL黎明期の頃の卓っすよね?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 白い部屋 : おお
[雑談] GM : 2021の9月にやってる
[雑談] GM : 最近クトゥなかったしやるかと思って昔のシナリオなら時間も大丈夫だろうと選んだ
[雑談]
白い部屋 :
シャンクス→人肉食ってる
ロックスター→死んだくいなレイプしてる
ベックマン→グールレイプしてる
赤髪海賊団ヤバすぎるだろ…
[雑談] 黄瀬ジュゴン : 聖者でも相手にしているつもりっすか?
[雑談] 白い部屋 : ゾッ
[雑談]
黄瀬ジュゴン :
じゃあおれからは特にもう何もないんでお疲れシャンっす
二人のおかげで楽しかったっす
またね~~~~~!!!!!
[雑談] GM : またね~~~!!!
[雑談] 白い部屋 : お疲れシャン!またね~~~~~!!